乳がん検診とは?

40歳以上の女性を主な対象に、自覚症状のない段階で乳がんを早期に発見し、早期治療につなげることで死亡率を減らすことを目的とした検査です。

 

代表的な検査には、乳房を専用の装置で撮影する「マンモグラフィ検査」と、超音波で乳房内部を確認する「乳房超音波検査(エコー)」があります。マンモグラフィ検査は、手で触れることのできない小さなしこりや、早期がんのサインである石灰化を映し出します。検査時には乳房を挟むため多少の痛みを感じる場合がありますが、短時間で終了する検査です。乳房超音波検査は、乳房に超音波をあて、しこりの性状や乳腺の状態を調べる検査です。X線を使用しないため被ばくの心配はありません。検査時の痛みもほとんどなく、リラックスした状態で受診できます。

 

乳がんは日本人の女性のがん罹患数第1位(2023年)で死亡数第5位(2024年)です。その乳がんの正しい知識の普及と、早期発見・早期治療の重要性を伝える世界共通のシンボルマークおよび啓発運動の名称として「ピンクリボン」という言葉があります。

 

乳がん検診を受診しましょう

JA健康管理センターあつぎ・さがみはらでは、令和8年の10月を「ピンクリボン月間」として、マンモグラフィと乳房超音波検査を特別料金でご案内いたします。年齢制限はありませんので、まだ行政の乳がん検診補助の対象でない若い世代の方にもご受診いただけます。これまで受診経験のない方は、この機会に一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

初期の乳がんは痛みや不快感を伴わないことが多く、異変に気が付いた時には、すでにがんが進行しているケースも少なくありません。ご自身の健康を守るためにも、定期的な乳がん検診の受診を心がけましょう。

 

 

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